息子とイボ その2

こんにちは、チタチタ(@chitachitalog)です。

 

息子のイボの経過です。

 

液体窒素を当てたその後

皮膚科で地獄の液体窒素ジュワー治療をされたイボは真っ白になってましたが、気づいた時には元どおりの色味に戻って、まーーったく変わってない姿で指の付け根にいます。

 

10日後くらいにまた来るように言われてるけど、また確実に液体窒素ジュワーだよね。

 

治療だから仕方ないとはいえ、少しでも早く治してあげられんもんか。

 

 

あれを息子が小さな体で何度も耐えるのは見ててもいたたまれんし私が耐えられん。。

 

なので民間療法やってみます。

 

木酢液作戦!

木酢液って知ってますか?

炭を焼く時に出る煙を冷却、液化したもので、主成分は酢酸です。

効能は殺菌や抗炎症効果、かゆみ止め効果などもあり、乾燥肌などにも良いらしいです。

 

これを、イボに塗る!

そんでさらにガーゼとか脱脂綿とかに木酢液を浸したやつをイボに貼って絆創膏とかで止めちゃう!

 

これで何度液体窒素当てても治らなかったイボが治った人もたくさんいるみたい。

(ほんとかなあ〜)

 

 

でもネットで調べるとそんな話がゴロゴロ出てくるので、騙されたと思って試してみることにしました。

 

 

イボとはいえ子供のお肌に直接塗るので安全性も心配で、たくさんある中から選んでみたのがこちら!


木酢液クリア100ml 【木酢液クリアは発ガン性検査済みです】

 

 

何でこれにしたかって、口コミにイボの話題が多かったから笑。

 

あと、素材や製法が安全だったからです。

 

いざ民間療法開始!

届いたその日から早速始めました。

 

憎っくきイボぉ〜!

可愛い息子に取り付くとは、

けしからーーーん!

くらえっ!木酢液!!

 

という思いを込めて、イボに木酢液を塗り込みました!

 

 

打倒イボの処置方法

買った商品のレビューにイボが治った人がやり方を色々と書いてくれてあったのでそれにならうことにしました。

①木酢液原液を綿棒でイボに塗り塗りする。

②イボの大きさに切ったコットンに木酢液原液を染み込ませる。

③絆創膏のガーゼ部分に保湿液を塗っておく。

④イボに②のコットンを当てて③の絆創膏で固定。

⑤息子のイボは指の付け根で絆創膏で密閉固定しにくいので、絆創膏の上からさらにサージカルテープなどで固定しておく。

 

 

 

絆創膏は子供が少しでも恐怖心をなくして処置が楽しくなるようにキャラクター物も良いかもしれません。

 

木酢液を染み込ませるコットンは、お近くの薬局でも買えますし、楽天などでも安く購入できます。

 

 

保湿液はワセリンや尿素配合のものなどを使用している人が多かったように思います。

 

 

絶賛イヤイヤ期の息子なので、起きている時間はなかなか処置させてくれません。

 

なので、毎日寝かしつけ後の深く眠っている時にこっそりやることにしました。

 

 

ちなみに木酢液ってお風呂に入れるとお肌もしっとりする効果ぎあるそうなので、乾燥肌でアトピー肌の次男の為にお風呂にも入れたりしてみようと思います。

 

イボは果たしてどうなるのか⁉︎


木酢液クリア100ml 【木酢液クリアは発ガン性検査済みです】

もしも試す方がいましたら、合う合わないはやはり個人差もありますし、そもそも民間療法なので自己責任でお願いします!

 

つづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です